五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが、26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)を逃した。

決勝進出をかけたタイブレークで、フォルティウスに2-7で大敗。3度目の五輪が消滅した。ただ、試合に出場した4人は納得の表情を見せた。

第1エンド(E)に、いきなり3点を失った。第4Eにも2点を奪われ、第5Eに有利な後攻ながら2点スチールを許した。第6Eに1点を返した時点で、負けを認めた。

スキップ藤沢五月(34)は「フォルティウスさんが素晴らしいパフォーマンスをしてきた。悔しい思いはあるが、納得の負けだった」とすがすがしかった。

サード吉田知那美(34)は「4年間、いろんなことがありながら、準備を続けて、このチームでプレーすることをあきらめなかった私たちを褒めたい」と思いを明かした。

セカンド鈴木夕湖(33)は「最後は、自分たちがやりたい試合をやりきれなかったのは悔しい。でも夏に準備してきたことに後悔ない」と納得。

リード吉田夕梨花(32)も「自分たちのパフォーマンスが出せないまま終わってしまたのは不完全燃焼。でも、これが今の自分たちだなと思う」と受け入れていた。【飯岡大暉】

【試合詳細】ロコ・ソラーレ涙、五輪消滅 3大会連続出場ならず フォルティウスが勝利>>>