<高校ラグビー:東海大仰星19-14桐蔭学園>◇決勝◇7日◇花園

 東海大仰星(大阪第1)が桐蔭学園(神奈川)に19-14で、7大会ぶり3度目の日本一をつかんだ。前半を7-7の同点で折り返したが、後半8分、11分に立て続けにトライを奪って引き離した。

 同15分にはトライを許したが、守り勝ちした。就任1年目で頂点へ導いた湯浅大智監督(32)は「小細工なしの真っ向勝負だった。積み重ねた集大成だった」。涙を流して喜んだ。野中翔平主将(3年)は「戦略、戦術よりも今日は勝つという強い意志でいった」と胸を張った。