<ヤクルト5-3横浜>◇1日◇神宮

 横浜村田修一内野手(29)が1回、先制の適時打を放った。2死二塁から中沢の初球を強振。詰まり気味の打球が左前に落ちた。「打ったのは多分スライダー。石川がよく走ってくれた」。これで連日の打点をマーク。4番が調子を上げてきた。

 [2010年5月1日22時9分]ソーシャルブックマーク