<巨人8-7広島>◇6日◇いわき

 広島野村謙二郎監督(43)がおかんむりだ。7-4と巨人をリードして迎えた7回、2番手岸本が2死無走者から坂本に二塁打、松本には四球を与え3番手の左腕広池と交代。広池は小笠原の3球目に暴投で二、三塁とピンチを広げて2点適時打を浴び、続くラミレスには左翼席へ28号2ランであっという間に逆転された。広池は「申し訳ないです。とにかく申し訳ない」と肩を落とした。野村監督は7回以外にも四球が失点につながったケースが多かったことに「投手陣は情けない。向かっていく気持ちが見えない」とふがいない投手陣に猛省をうながした。

 [2010年7月6日22時22分]ソーシャルブックマーク