プロ野球の実行委員会が20日、東京都内で開かれ、今夏のオールスターゲームを1試合増の3試合で実施する方針を固めたことが関係者の話で分かった。4期連続で赤字決算の日本野球機構の収益増が目的で、3試合を行うのは01年以来。

 当初は7月22日にナゴヤドームで第1戦、23日には3月からQVCマリンフィールドと名称が変わる千葉マリンスタジアムで第2戦を行う計画だったが、第2戦は東京ドーム、QVCマリンでは24日に第3戦として開催される見通し。

 台湾開催を提案されている11月のアジアシリーズが実施される場合は、日本シリーズ覇者を派遣することを確認した。

 春季キャンプ期間中に韓国プロ野球チームと行う練習試合を「アジア・スプリング・ベースボール」として開催することを決めた。

 [2011年1月20日20時50分]ソーシャルブックマーク