文部科学省からナイター自粛などの要請を受けているプロ野球セ・リーグは24日、緊急の理事会を開き、開幕の再延期も含めた公式戦日程の変更について協議する。
セ・リーグの理事長を務めるヤクルトの新純生球団常務は22日に加藤良三コミッショナーらと文科省を訪問。東京電力と東北電力管内での4月中のナイター自粛のほか、日本プロ野球選手会が求めるセ、パ両リーグ同時開幕についての検討も要請された。新理事長は「監督官庁の指示、強い要望に対し、全面的に従っていく。協議するのは当然のこと」としている。
1度は25日の公式戦開幕を決めたセは19日、29日への延期や、4月5日からの東京電力、東北電力管内でのナイターを節電策を講じて行うことなどを決めた。
24日にはパ・リーグも理事会を開き、4月12日に開幕を延期した公式戦日程などを検討。26日には12球団によるオーナー会議が開催される。




