<日本ハム3-2中日>◇9日◇札幌ドーム
中日の吉見一起投手は終盤に力尽き、8回途中3失点で2敗目を喫した。
7回までは要所を締め、72球で無失点と完投ペース。それだけに、悔やまれる8回だった。1死から代打の佐藤に右前打され、田中にも左前にはじき返された。マウンドに来た森ヘッドコーチに「いけます」と続投を志願したが、陽岱鋼にも内野安打を許し、満塁でマウンドを降りた。
「上を目指すなら、1人で投げきらないといけない」と悔やんだエース。落合監督は「ピッチャーはよく投げている」と、責めることはしなかった。




