<オリックス1-0楽天>◇13日◇ほっともっと神戸
オリックスが今季6度目のサヨナラ勝ちで3位に再浮上した。0-0の延長10回、アーロム・バルディリス内野手(28)が左翼スタンドへ今季13号、自身初となるサヨナラソロを放った。「とにかくボールをしっかりとらえようと思った。素晴らしいボールがきた」と振り返った。
金子千尋投手(27)と岩隈久志投手(30)と両軍エースの投げ合いは互いに譲らず、オリックスは9回まで得点圏に進んだのは3度だけだった。最後に4番手青山浩二投手(28)をつかまえてサヨナラ勝ち。岡田彰布監督(53)は「どう言うたらええか分からんが、あまり良うないわけやんか、青山は。良かったら(引き分けた8日楽天戦の)仙台でも投げてるよ。一番チャンスあったんちゃうか、あのイニングは」としてやったりという顔だった。チームの連敗は3で止まった。



