チームを球団史上初のリーグ連覇に導き、退任した中日の落合博満前監督(57)が、セ・リーグの最優秀監督賞を受賞した。熱戦の末、日本シリーズでソフトバンクに敗れた今季を振り返り「大変なシーズンだった」としみじみ話した。

 チームを率いた8年間で4度のリーグ優勝、2007年にはリーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち抜いて日本一に輝いた。中日を常勝軍団にした名将は「選手が頑張った成果。最後まで立派に戦い抜いてくれた」と賛辞を贈った。