中日の新大砲候補のアレクシス・ゴメス外野手(35=米独立リーグ)らドミニカ共和国出身の6選手が、26日、中部国際空港着の航空機で来日した。
5年ぶり復帰のネルソン・パヤノ投手(31=メキシカンリーグ)はセットアッパー襲名に気合十分だ。「神様のおかげで戻って来れた。できれば7、8回を投げたい」。母国のウインターリーグでは19試合14回1/3で驚異の防御率0・00。09年在籍時もセットアッパーを務めたが「毎年ステップアップしている」と自信満々だ。空港ではアンダーソン・エルナンデス内野手(31=メキシカンリーグ)を誘って中華料理店に直行。「チャーハンを食べたかったんだ。次はナゴヤ球場前のチャーハンを食べたい」と先輩助っ人の貫禄も見せつけていた。
◆ネルソン・パヤノ
1982年11月13日、ドミニカ共和国生まれ。00年にブレーブスと契約。マイナーリーグを経て、母国でのウインターリーグで注目され、09年に中日入団。主にセットアッパーを務めた。同年オフに退団し、10年はロイヤルズ3Aやアストロズ2Aなどに所属。12年から2年間はメキシカンリーグでプレー。186センチ、87キロ。左投げ左打ち。




