サザンオールスターズが今年3月31日、10年ぶりのオリジナルアルバム(タイトル未定)を発売する。
ミリオンヒットした05年の「キラーストリート」以来になる。さらに、同アルバムを引っさげて全国ツアーを10年ぶりに開催することも決まった。
昨年初頭から制作に入ってきたアルバム。約1年をかけてじっくりと収録曲を作り込んでいるが、現在もレコーディングを進行中だ。最終的な曲数は未定だが、既に発売済みの5曲の収録が決まっている。13年に5年ぶりに活動を再開させてからの初シングル曲「ピースとハイライト」とカップリングの「蛍」「栄光の男」。そして昨年発売した「東京VICTORY」とカップリング曲「天国オン・ザ・ビーチ」だ。新曲の「イヤな事だらけの世の中で」「アロエ」「平和の鐘が鳴る」も収録される。3曲ともCMタイアップなどが決まっていて、告知CMなどで曲の1部を聞くことができるという。
全国ツアーは4月11日の愛媛公演を皮切りに、7月20日の沖縄公演まで、5大ドームを含む全国10カ所21公演を実施する。沖縄公演は03年以来、12年ぶり。10年前は約50万人を動員したが、今回はそれを上回る過去最大規模になる見込みになっている。
5年に及ぶ活動休止期間には、「もうオリジナルアルバムは出ないのでは」という声も上がっていた待望の1枚。その発売日と全国ツアー開催の決定は全国のサザンファンにとって、大きなお年玉になった。




