俳優斎藤工(33)が13日、東京・浅草公会堂で行われた映画「西遊記~はじまりのはじまり~」(チャウ・シンチー監督、11月公開)の舞台あいさつに出席した。
舞台あいさつ前に「第7回したまちコメディ映画祭in台東」のオープニングセレモニーが同所で行われた。今年は「喜劇王」と呼ばれた故チャールズ・チャプリン氏の映画デビュー100周年で、その偉業をたたえ、表彰式が行われた。チャプリン氏の孫チャーリー・シストヴァリスさんが登場。会場はスタンディングオベーションに包まれた。大盛り上がりの後での登壇となった斎藤は「しんどい。とんでもなく小物感出ますよ」と苦笑いを浮かべた。
斎藤は「西遊記」で吹き替えに初挑戦する。後に三蔵法師と名を改める、主人公の妖怪ハンター玄奘(げんじょう)の声を担当し、貫地谷しほり(28)と共演する。貫地谷について「頭が上がらない」。斎藤が年上だが、通っていたタレント養成学校所では貫地谷の後輩になるという。「足を引っ張らないように」と話した。




