放送作家高田文夫氏(62)が、小学2年の孫文乃ちゃん(7)と6月1日にデュエット曲「お子ちゃマンボ」をリリースすることが15日、決まった。孫と祖父による隔世デュエットのCD化は日本初の試みで、文乃ちゃんは元気で音感抜群の歌声を披露している。文乃ちゃんは、大人気の子役芦田愛菜(6)の1歳上。高田氏は「芝居は愛菜ちゃんの方がうまいが、歌はウチの孫の方がうまい」と胸を張っている。

 「お子ちゃマンボ」は、453万枚のシングル売り上げ日本記録を持つ「およげ!たいやきくん」の作曲家佐瀬寿一氏(62)が手掛けた。「パタパタママ」「ホネホネロック」などのヒット曲もある“子供ソングの達人”として知られる。日大芸術学部時代に高田氏の家に居候していた縁があり、「たいやきくん」はフジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」を立ち上げた高田氏のオーダーにより制作され、大ヒットした。

 曲について高田氏は「高田家のラテンの血筋そのままの明るいマンボ。家族のきずながキーワードの時代に、本物の血縁の情感があふれるからね」。文乃ちゃんはイントロでの「おじいちゃん、いってみよう!」のセリフも元気いっぱいで「孫はかわいいよぉ~」とギョロ目をうるませている。

 6月1日から、アマゾン、タワーレコードなどで発売。6月15日から、iTunesなどで配信する。