ドイツ代表で主将を務めるBミュンヘンMFバスティアン・シュバインシュタイガー(30)がマンチェスターUへ移籍すると、BミュンヘンのルンメニゲCEO(最高経営責任者)が明かした。

 ルンメニゲCEOは記者会見で「バスティアンと私は彼の休暇後に話し合いをしようと取り決めてあった。それが昨日行われた。非常に真剣で詳細な話し合いだった。彼はキャリアの最後に新しいチャレンジがしたいと、その望みをかなえさせてほしいと願いでた」と話し合いの内容を明かした。

 また、同CEOは断腸の思いでシュバインシュタイガー送り出すとし「残留してもらえるように説得を試みた。しかし17年間Bミュンヘンに在籍し、自身のキャリアの最後に新たな経験をしたいと思う気持ちも理解できる。我々は彼の望みに応え、マンチェスターUと移籍について合意した」と説明した。

 マンチェスターUの公式サイトでも合意が発表された。

 11日付のビルト紙によると、移籍金は2000万ユーロ(約27億円)で年俸1000万ユーロ(約13億5000万円)の3年契約。数日中にメディカルチェックが行われるという。

 マンチェスターUは今夏の補強は、PSVからオランダ代表FWメンフィス・デパイ(21)に続き、2人目。また、ファンハール監督はトリノのイタリア代表DFマッテオ・ダルミアン(25)の獲得も認めている。