19日付のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトは名門ACミランが獲得を狙う日本代表MF本田圭佑(27=CSKAモスクワ)の移籍金をめぐるモスクワでの交渉が、当初の予定よりさらに遅れ週明け22日以降になる見込みと伝えた。19日に本田の代理人とミラン側のデ・ヴェッキ氏がロシアに向かったという。2人がCSKA側と交渉のテーブルにつく。ミランは移籍の可能性のあったFWロビーニョとの契約を延長。前線の選手の整理が進まず、本田の移籍成立に影響を与える可能性もあるが同紙は「現状でミランはだれも売ることができていない。だが、本田に限っては『売らなければ、だれも入ってくることはない』と公言しているガリアーニ副会長も例外を作るかもしれない」と指摘。さらに、早くも本田の背番号に触れ「本田はカカの残した22だろう」と予想した。(西村明美通信員)