男子100メートル平泳ぎは、200メートル世界記録保持者の渡辺一平(早大3年)が力の差を見せ、59秒87で2連覇を果たした。

 31日の公式練習で「59秒80の自己記録更新を狙う」と話していた渡辺。レース前に小関也朱篤(2013年当時、日体大)から自身の持つ大会記録59秒72を破るよう、励まされたというが、その実現は来年に持ち越された。

 それでも渡辺は「大会新を出したかったが、優勝できて良かった。この後はリレーで頑張る」と、直後の400メートルリレーでチームに貢献することを約束していた。