28年ロサンゼルス五輪で128年ぶりに正式競技復帰するクリケットの日本代表が9日、男子W杯東アジア太平洋予選で白星発進した。

9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会のテストを兼ね、同県日進市の口論義運動公園で1次リーグ初戦でバヌアツに123-93で快勝。主将でオーストラリア在住の門脇フレミング・ケンデルがバッツマン(打者)として引っ張り「アジア大会でも注目してもらえればうれしい」と知名度の向上に期待した。10日はフィジーと対戦。勝てば「日本の聖地」栃木・佐野市国際クリケット場で行われる決勝トーナメント進む。