13日(日本時間14日)に開幕するフィギュアスケートの世界選手権に出場する羽生結弦(宮城・東北高)と高橋大輔(関大大学院)無良崇人(中京大)が11日、カナダのオンタリオ州ロンドンの本番会場で初練習を行った。

 前回大会で3位に入った仙台市出身の羽生は、11日で東日本大震災発生から2年となったことに触れ「表彰台に乗らないといけない。被災地の方が応援してくれていることは絶対に忘れない」と強い決意を示した。高橋は4回転ジャンプの転倒が目立ったが「ジャンプの調子は別だけど、プログラムの方は心配ない」と気にする様子はなかった。

 この日は鈴木明子(邦和スポーツランド)と村上佳菜子(愛知・中京大中京高)も本番会場で公式練習を行った。金妍児(韓国)は2連続3回転ジャンプを着氷するなど好調だった。浅田真央(中京大)はまだ現地入りしていない。