センバツ出場経験のない光(山口3位)が高川学園(山口1位)との山口対決を制して、来春センバツ出場を確実にした。
接戦をものにした。4回に田中春樹内野手(2年)の中前適時打で先制。1-1の8回1死一、二塁からは4番藤井啓輔外野手(2年)の中前打で二塁走者が生還し、勝ち越しに成功した。先発の升田早人投手(2年)は9回4安打1失点と快投。背番号1の右腕が最後まで投げきり、決勝進出へと導いた。
光は1993年(平5)以来、29年ぶりに秋季中国大会に出場。1回戦では今夏甲子園に出場した浜田(島根1位)から勝利。準々決勝では創志学園(岡山2位)に競り勝ち準決勝に進出していた。光が甲子園に出場したのは93年夏と94年夏の2度のみ。センバツには出場したことがない。

