星稜が5回コールドでベスト8一番乗りを果たした。

近藤真亜久(まあく)捕手(3年)が圧倒的な打力を見せた。3回、走者を2人置いて左翼に場外3ラン。両翼91・5メートルと広くない石川県立野球場をあっという間に飛び出していった。

高校通算19号とした4番打者は「調子はあまりよくなかったんですが、割り切っていけました。思ったより伸びましたね」と、うれしそうだった。

近藤と中学時代からバッテリーを組むプロ注目の武内涼太投手(3年)は「5番左翼」で出場。飛球をダイビングキャッチするなど攻守で貢献した。