2年連続の代表を狙う星稜は4試合中、3試合がコールド勝ちと打線が好調だ。4番の近藤真亜久(まあく)捕手(3年)を軸に長短打がどこからでも飛び出し、つながりもある。
投手陣も豊富。最も安定感があるのは左腕の中山敦投手(3年)。制球のいい佐宗翼投手(2年)も計算できる。プロ注目のエース武内涼太投手(3年)は投球が不安定だが、投入のタイミングが注目される。
8年ぶりの夏制覇を目指す遊学館は、U18日本代表候補のエース村松杏慈投手(3年)がカギを握る。準決勝の日本航空石川戦で143球投げており、影響が心配される。
打線は準決勝で9回サヨナラ勝ちした勢いを持ち込みたい。サヨナラ本塁打を放った2番の倉知幸我内野手(3年)や、4番の吉本翔麿内野手(3年)、6番に座る塚本葉月外野手(2年)が当たっており、得点能力は高い。

