巨人村田修一内野手(34)が15日、「神奈川県立こども医療センター」を訪問し、寄付金を贈呈した。
村田の長男閏哉くん(9)は06年2月7日に体重712グラムの超低出生体重児として誕生した。その経験から、新生児集中治療室(NICU)のある施設への寄付や慰問活動を毎年実施している。今回は今季の公式戦とポストシーズンで1安打につき1万円を積み立てる「ささえるん打基金」として79万円を寄付した。
贈呈式後、閏哉君と初めて一緒にNICUを慰問した。村田は「例年は1人でジャビットと一緒に回っていますけど、今回は長男もついてきてくれた。長男はここの出身で、9年がたちますけど、大きくなった姿を皆さんに見せられた。一緒に来てくれた閏哉に感謝します。来年もまた頑張って下さいとみなさんに言われましたし、何とかバットでチームに貢献できるように」と誓った。



