阪神藤原崇起オーナー(68=阪神電鉄会長)は、開幕延期をプラスに変える努力をチームに呼びかけた。

夕刻に大阪市内の電鉄本社で取材対応。「病気が広がるのはなるべく避けるということは必要でしょうが、さて今度はどうやって開幕の時を決めるのかは難しいですな」とNPBの苦渋の判断を思いやった。「新外国人選手たちが、この期間を利用して日本に慣れてくれればいいですね。選手も体調に気をつけて、その間の調整と、時間ができた分、チームプレーができるよう頑張ってほしいですね」。開幕を待ちわびるファンに応える準備を望んだ。