阪神佐藤輝明内野手が“幻惑打”で楽天守備陣をかく乱した。

4回2死一塁。涌井の133キロ変化球をバットの先で捉えると、フルスイングが強烈な回転を生み、打球は三塁茂木の手前で大きく右へはずんだ。そのまま左翼前へ転がり2試合ぶりの安打。ただ予想外の一打のみに終わり、7月31日の西武戦で3ランを放ってから18打席ノーアーチ。宮城・村田町から観戦に訪れた祖父母の前で1発とはならなかった。