チーム最年長の40歳、阪神糸井嘉男外野手(40)が8日の日本ハム戦に5番DHで出場する。

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新庄監督はプロ1年目の04年にメッツから日本ハムに入団した時のチームメート。「そりゃ楽しみですし、ワクワクします」と話しており、この日も「(特別な思いは)もちろんある。日本ハムの選手を見て(新庄監督から)どういうことを言われているのかなと想像しながら、シートノックから見たい」と目を輝かせた。

プロ入り後キャンプ最速実戦となった5日の紅白戦でヒットを奏で、この日のフリー打撃では109スイングで16発。ライナーで右翼への柵越えを連発し状態の良さを示した。

この第2クールでは回復力やパフォーマンスを上げるコアチューニングの指導を受けた。認定講師の伊達弘泰氏(56)は「腹圧が柔らかく、(背部の)僧帽筋も人間じゃないほど。だからあの年齢であの動きができる」と超人ボディーの秘密を明かした。絶好調の不惑が新庄監督を驚かせる。