次こそ!! 開幕投手候補のヤクルト奥川恭伸投手(20)がブルペンでフォーク、スライダーを中心に45球を投じ、変化球の修正を図った。
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今季初実戦となった20日の練習試合ロッテ戦では制球に苦しみ、予定の2回を投げきれず3安打6失点で降板。「変化球のコントロールを課題に入りました。あとは次の実戦を投げてみてになると思う。次もしっかりやりたい」と静かに闘志を燃やした。
前回登板で3四死球と珍しく制球を乱した右腕は「自分がイメージしてる球と、映像で見たボールが、すごくズレがあった」と振り返った。一方で最速149キロを計測した直球については「この時期にしっかりスピードが出てるところは、ひとつ安心した部分。そこはプラスだったかな」と手応えを示した。「まずは変化球でもストライクが取れるところから。それが出来て初めてコースを狙ってとなっていく」。3月25日へ向け、徐々にステップを踏んでいく。【鈴木正章】



