ロッテ先発の小島和哉投手(25)は4回6安打4失点したが「悔しいですけど、この時期だからこそ、というのもあります。もう1回、気を引き締めたい」と前向きに話した。
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西武高木に2ランを2発浴びた。2回、4回と、いずれもカウント1ボールからの2球目に直球を選び、スタンドまで運ばれた。「かわす必要はないと思って真っすぐでいったけど、打たれました。高かったこともあります。他の球種との組み合わせ、配球的な部分では攻めなかった」と意図を明かした。
「試合(公式戦)だったら変化球のカウントだったり、(打者が)真っすぐを張っている場面でも真っすぐで行くとか、いろいろやりました」とも話した。開幕まで、まだ1カ月ほどある。あえての選択で現在地を確認した。
ただ、反省も忘れない。「反省点は、直球を打たれたこと。高かった。今日はボール先行も多かったです」。佐々木朗とともに、開幕投手候補に挙がる。冷静に登板を振り返り、糧を得ている。



