日本ハムが今季3度目のサヨナラ負けを喫した。
3-3で迎えた9回に、8回から登板して回またぎとなった河野竜生投手(25)がロッテ岡大海外野手(32)に左翼へサヨナラ本塁打(5号ソロ)を浴びた。
粘り強く終盤に追いついたが、3カードぶりの負け越しとなった。先発した伊藤大海投手(26)が2回までに3失点(自責2)と乱れながらも、3回以降は無失点で7回まで粘投。打線は4回にアリエル・マルティネス捕手(27)の右前適時打、7回には野村佑希内野手(23)の1号ソロ、8回は田宮裕涼捕手(23)が押し出し四球を選んで3点差ビハインドから振り出しに戻したが、最後は今季無失点を続けていた河野が絶好調の岡に打たれた。
今季4度目の連敗で西武にサヨナラ勝利した首位ソフトバンクとのゲーム差が今季最大の「6」と広がった新庄剛志監督(52)の試合後の一問一答は以下の通り。
新庄監督 迷いなく1球で仕留めた岡君が素晴らしいですよ。河野君はずっといいピッチングが続いていたんですけどね。まあまあ、切り替えられますよ。
-延長を考えて、河野は回またぎ
新庄監督 そうそう。
-野村が今季1号
新庄監督 やっとね。でも、その次(の打席、同点直後の8回2死満塁)になんとかね。あそこでヒット1本出ていれば、さらに乗っていけたんですけど。でも、よく追いつきましたよ。
-伊藤は立ち上がりに苦しんだ
新庄監督 ちょっとテンポ悪いかな。で、途中からね、いつもの伊藤君のピッチングに戻ってきたんですけど、最初の…まあ立ち上がり難しいですけどね、みんな。でも、それを修正していかないと上のレベルにはいけないから。まあ次は修正してくれると思います。まあまあ(21日からは)エスコンだし。
-今季は本拠地で強い
新庄監督 そうそうそう。やったります。



