先発転向1年目のモイネロが“初タイトル”を手にした。初の月間MVPを受賞し「初受賞で素直にうれしい。普段からタイトルを狙ってプレーはしていないですけど、野球を楽しんで、その結果で付いてくるものだと思う」と白い歯を見せた。
6月は4試合に先発し3勝0敗、防御率0・67。エース格として投手陣を引っ張った。6月7日の敵地DeNA戦では来日2打席目でプロ初安打を記録。打撃が大好きな左腕は「一番記憶に残っているよ。できれば2本打ちたかったけどね」と振り返った。
野手部門では近藤が受賞し、球団で投打の同時受賞は14年7月度の五十嵐、内川以来10年ぶりの快挙となった。近藤は月間打率4割1分3厘、7本塁打、23打点、出塁率は5割1分6厘を記録。圧倒的な打棒で首位独走に貢献し「出塁率と打点を多く稼げたのが良かったです」と喜んだ。



