ロッテはソフトバンクに逆転負けし、ゲーム差は8になった。

先発の高野脩汰投手(25)は2回にソフトバンク甲斐に2ランを被弾し3回3安打2失点。吉井理人監督(59)は「今日は中森と高野の2人で試合の半分以上、6回、7回っていうプランだったんですけども、うまくいかなかった」と振り返った。2番手で登板した中森俊介投手(22)も6回に3連打を浴び3回5安打2失点だった。「我々が期待してる中森はあんなもんではないので、もっともっと上を目指してほしい」とはっぱをかけた。

1点リードの5回にソフトバンク周東の打球を前進守備だった三塁安田尚憲内野手(25)が捕れずに左前安打に。その後も周東の隙を突く好走塁で安打1本で同点を許した。吉井監督は「その前の攻撃が淡泊で、流れ悪いなと思った時に安田が捕れそうだったのを捕れなかった。ああいう時は、不運な失点が起こることがある」と話しつつも「全力でみんなで守っていけるように、しっかりやっていきたい」と前半戦最終カードに向けて力を込めた。

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