投打がかみ合った広島が巨人に勝利し、7連勝で9連戦を白星発進した。

1回に4番小園が1死一、三塁から右前適時打で幸先良く先制点を奪った。5回には2死満塁から野間が一塁左を抜ける2点打で加点。6回には坂倉と、この日1軍に復帰したばかりの末包の2者連続本塁打でリードを5点に広げた。末包は8回にも二塁打を放ち、復帰戦から2本の長打によるマルチ安打となった。

先発アドゥワは4回まで無安打投球を見せると、5回1死から初安打を許しても、落ち着いて後続を断った。6回2死満塁も、大城を二ゴロに打ち取って本塁を踏ませなかった。7回以降も危なげなく、72日ぶり6勝目をプロ入り初完封で飾った。