ソフトバンク有原航平投手(31)が8日、7月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。日本ハム時代の19年3、4月度以来で5年ぶり4度目。ホークス移籍後では初となった。月間4試合に先発し、3勝1敗、防御率1・50を記録。「1回でも多く取りたいと思っていたので、取れて良かったなと思います」と笑顔だった。

7月27日のオリックス戦(みずほペイペイドーム)では2安打で今季初完封。「1敗ついてますけど、最後の試合で完封できたので、そこは良い締めくくり。いい終わり方ができたなと思います」と振り返った。同試合ではリーグ最速で2ケタ10勝目に到達し「勝ち星はチームにつけてもらっているので、本当に感謝したい」と話した。

小久保監督も「エース」と信頼を寄せる右腕。チームは優勝マジック36を点灯させており「大事な試合がここから始まってくると思う。こういう暑くて苦しい時期に活躍できるようにと思ってキャンプから練習をしてきた。まずは優勝できるように。その中で個人タイトルがついてくればと思っているので全力で頑張ります」とフル回転を誓った。

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