日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が、新庄剛志監督(52)のげんこつパワーの勢いそのままに、3戦連続打点となる先制適時打を放った。

1回無死一、二塁、楽天の左腕藤井の内角シュートを、腕をたたんで中前に運ぶ先制の適時打とした。これで3試合連続打点となった。技ありの先制打にも「(二走の)剛さん(松本)がナイスランです。まだ初回でこれからも試合は続くので、もっと点を取れるように頑張ります」と好走塁を見せた先輩へ感謝した。

清宮は6日の楽天戦で、3回1死から四球で出塁したが、郡司の中飛でアウトカウントを間違えて併殺に倒れていた。7日の試合前練習中には指揮官に呼び出され、走塁ミスについて「もうやるなよ」と諭され、最後は軽く頭にげんこつを食らった。それを発奮材料に試合では決勝2ランを放っていた。

この日もげんこつパワーが残っていたのか、いきなりバットで結果を残した。

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