阪神が今季19度目の逆転勝ちを決めた。同一カード3連敗を阻止。貯金を7とした。

1点ビハインドの4回。先頭の森下翔太外野手(23)が4試合ぶりの10号ソロを放ち同点に追いついた。新人から2年連続で2桁本塁打は岡田彰布、佐藤輝明らに次いで球団7人目。貴重な一撃で試合を振り出しに戻した。

さらに続く佐藤輝明内野手(25)が四球で出塁。次打者大山悠輔内野手(29)の打席でフルカウントとなると二塁へスタートを切り、三ゴロの間に一気に三塁を陥れた。広がった1死三塁のチャンスで前川右京外野手(21)が左前適時打。隙のない攻撃で勝ち越した。

さらに5回、安打と四球で1死満塁の好機。3番森下が左前2点適時打を決め突き放した。佐藤輝、大山とクリーンアップが3者連続適時打。この回4得点で5点のリードを奪った。

先発ジェレミー・ビーズリー投手(28)は2回に先制点を献上したものの立て直した。自身3連勝でチームの連敗を2で止めた。

横浜スタジアム、神宮と屋外の酷暑の遠征6試合を終え、9日からは屋内の京セラドーム大阪で首位広島3連戦。12日からは東京ドームで2位巨人3連戦と、上位2チームとの試合に臨む。

【動画】阪神森下翔太が10号ホームラン レフトスタンド一直線

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