日本ハム先発加藤貴之投手(32)が2度の打球直撃に耐え、5勝目の権利を持ってマウンドを降りた。
1回、楽天村林の打球が左膝を直撃。一度ベンチへ下がって治療したが、続投した。2度目は5-3の5回2死二塁、辰己のライナーが左膝の裏付近を襲った。またしても治療の末に続投。暴投で1点を失ったが、5回を投げきった。
この日は加藤武浩投手コーチ(45)が「右打者のインコースを攻めるのに苦労している」と分析するピッチング。右打者の村林に3ランを浴びるなど、被安打7のうち5本を右打者に許した。
2度の打球直撃に見舞われたが、5回を7安打2四球4失点。勝利投手の権利を手にして、マウンドを6回から松浦に託した。



