前日7日の同戦でプロ初セーブをマークした日本ハム柳川大晟投手(20)が、2夜連続でセーブを挙げた。

5-4の9回に登板。先頭の小郷を三塁手の奈良間のファインプレーで打ち取ると、阿部を遊ゴロ、9番代打の安田をフォークで空振り三振に仕留めた。これでプロ初セーブから2夜連続で試合を締めくくった。

緊迫した場面での登板にも「あんまり場面を考えずにいつも通り(マウンドへ)上がりました」と平常心だった。守護神の田中正が不在の状況で抑えを任されたことについては「大事な場面でチャンスもらってるので、このチャンスを絶対ものにして、優勝できるように頑張りたいです」と力強く話した。

新庄剛志監督(52)は7日、記念すべき初セーブを記録した柳川について、「これが成長なんですよ。勝ち負けを飛び越えた、こういう場面での起用が。彼にとっての野球人生のめちゃくちゃ、今日は自信になったと思う」と話していた。

柳川は九州国際大付から21年育成ドラフト3位で入団。3年目の今年5月に支配下登録された。

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