DeNA牧秀悟内野手(26)が、先制の17号ソロを放ち、チームの連敗を2で止めた。4回無死、中日松葉の高めに浮いたチェンジアップを左翼席に運んだ。「いい感触で打てましたし、それまで相手にいいリズムでやられていたので、まず1点取れたのが良かった」。キャプテンの8試合ぶりの1発で打線が目覚め、桑原の適時打、京田の犠飛、押し出し四球と打者10人の猛攻でこの回4点を奪った。
チームは3日の阪神戦で9連敗を止めたが、後半戦に入って、2勝9敗1分けと苦しむ。牧自身も得点圏で結果を残せず、2日の阪神戦から打順が4番から3番、3日の同戦からは2番へと変更。三浦監督からは「2番を楽しんで」と伝えられる中、試行錯誤を繰り返しながら、復調へのきっかけを模索する。この日は妻の誕生日。昨年の決勝打に続き、自らのバットで白星をプレゼントした。
▽DeNA三浦監督(牧の1発からの4得点に)「牧が完璧なホームランで火を付けてくれたし、その後もつないでつないで、いい攻撃ができたと思います」
▽DeNA桑原(4回に追加点となる中前適時打)「打った瞬間ゲッツーになるかと思いましたが、センターへ抜けてくれてホッとしました」
▽DeNAジャクソン(7回2失点の好投&来日初安打で5勝目)「序盤で得点できて、みなさんに支えられて、勝利することができた。最近、ちょっと落ち込んではいたが、ここを起点に新しい流れを持ってきたいです」



