楽天が天敵相手に先制パンチを成功させた。
みずほペイペイドームではソフトバンク有原に対し、今季14イニングで無得点。そんな状況下で7月2日オリックス戦以来の4番に入った鈴木大が、均衡を破った。初回2死二塁から「打ったのはチェンジアップだと思います。絶対に勝てるように、最後まで一生懸命頑張ります」と4号2ランを右翼ホームランテラスに運び、先制した。
2回には7番小郷が自身18打席ぶり安打となる右翼線二塁打でチャンスメーク。続く村林が1死二塁から「打ったのはフォーク。打ててよかったです」と左前適時打を放った。なおも2死二塁では1番小深田が「打ったのはカットボール。ホームランは打てないと思っていました。打つことができてよかったです」と1号2ランを右翼ホームランテラスに突き刺した。
3回1死二塁では阿部も中前適時打を放ち、リードを6点に広げた。
チームは前カードの日本ハム戦で今季初の同一カード3連敗を喫しているだけに、幸先のいい序盤の猛攻となった。



