DeNAが今季最多19安打14得点で大勝した。打線が序盤からどう猛に襲いかかった。1回、押し出し死球で先制。直後の1死満塁、約2カ月ぶりに6番に座った牧秀悟内野手(26)がヤクルト高橋から強烈な打球をはじき返し、左翼サンタナのグラブをはじく2点適時打を放った。「チャンスの場面でランナーをかえすことができてうれしいです」と期待に応えた。

2回には梶原、佐野の適時打で2点を追加し、2死満塁。牧が左翼線への2点適時二塁打で序盤に4打点を挙げて、大量リードをもたらした。

序盤に大量7点リードを得ると、4回2死一、二塁からはプロ3戦目のスタメンとなった2年目の松尾が、左翼線への適時打でプロ初打点をマーク。5回にはオースティンの18号2ランでさらにリードを広げた。8回に松尾のプロ初猛打賞となる3安打目の中堅フェンス直撃二塁打からチャンスをつくり、代打蝦名の内野ゴロと梶原の適時打で14得点目を挙げた。

梶原が5安打2打点、佐野が3打席連続適時打、オースティンが18号2ラン、牧が2安打4打点、2年目の松尾がプロ初打点含む3安打、西浦が2安打と打線が爆発した。

投げては約2カ月ぶりの先発となった大貫が7回7安打4失点と粘りの投球で4勝目。約1カ月ぶりの3連勝とした。

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