阪神坂本誠志郎捕手(30)が11日、出場選手登録を抹消された。レギュラーシーズンでは22年7月14日に特例2022対象選手として抹消されて以来、約2年ぶりとなった。
この日は鳴尾浜で2軍残留練習に合流。キャッチボールやフリー打撃などで汗を流した。「戦力になれていないから、こういうことなので。大事な時期に力になれていないというのは悔しい」と厳しい表情だった。
今季は開幕から50試合に出場し、152打数33安打9打点、打率2割1分7厘。前日10日の広島戦(京セラドーム大阪)ではスタメンマスクを被るも、先発の大竹耕太郎投手(29)が4失点と苦しんだ。
2軍での再スタートに「しっかりアピールして。なかなかファームの選手も一緒に野球やったことない選手もいるので、そういう選手に刺激もらったりしながら、いつでもまたチームの力になるためにやるだけ」と言葉に力を込めた。



