楽天が2ケタ得点で勝利した直後の試合は、22年4月から15連敗となった。前日10日は17安打13得点で首位ソフトバンクに打ち勝ったが、この日は一転した。

打線は先発スチュワートに7回2安打無得点に封じられた。今江敏晃監督(40)は「平均球速155キロのピッチャー、ましてカーブだったり変化球も今日はすごく入っていたので、完全にやられたというかね、打ち崩せなかったというか、力で押し込まれたという感じですね」と振り返った。

0-5の9回に意地を見せた。3番手津森を捉え、四死球と6番フランコの左前打で無死満塁。7番小郷が初球の直球を中前に運び、2点適時打で3点差に迫る。なおも1死満塁の好機を迎えたが、1番小深田が中飛、続く浅村が三ゴロに倒れた。今江監督は「やっぱり1イニングでね、5点はなかなか難しいんで。でも最後粘り強く攻撃ができたと思います」と話した。

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