ロッテの新外国人、元サイ・ヤング賞左腕のダラス・カイケル投手(36=ブルワーズ)が11日、ZOZOマリンで入団会見を行った。背番号「41」のユニホーム姿で登場。「日本に来られたのは名誉なこと。戦力になれるように一丸となって戦っていきたい」と意気込んだ。

前日10日に来日した。この日の会見前には、グラウンドに出て選手、コーチ陣と対面。最速165キロ右腕の佐々木朗希投手(22)ら投手陣にも「勝つために来ました」とあいさつした。「少し時差ぼけはありますけど、汗を流してみんなと知り合いになれて、とても充実した1日だったと思います」と笑顔を見せた。

大リーグ通算103勝を誇り、15年には20勝を挙げてサイ・ヤング賞を獲得した実績を持つ。同席した吉井監督は「アメリカのスーパースターなので、もちろん試合に勝つ結果は出してほしいです」と期待。本人に登板日を伝えたかと問われると「もちろんです」と話し、あらためて18日までの9連戦中に先発予定であることを明言した。

これを受けて、カイケルは「皆さんの期待の目があると思う。それを踏まえてしっかりと準備して、いいピッチングをしたい」と話した。

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