DeNAの連勝が3でストップした。序盤から追う展開を強いられた。1回1死、先発ケイがヤクルト長岡に2試合連発となる先制ソロを浴びた。さらに2回には1死二塁から増田珠の適時二塁打と、長岡の適時打で3点のリードを許した。ケイは感情を爆発させて悔しがった。

しかし3点を追う4回に試合を振り出しに戻した。1死一、二塁、宮崎がヤクルト奥川の内角142キロ直球を引っ張った。高く上がった打球は左翼から右翼方向へと吹く強烈な風で押し戻され、左翼ポール際へ飛び込む同点の9号3ラン。この時点で今季は奥川から4打数4安打2本塁打と好相性で「自分のスイングで力強く捉えることができました」と大粒の汗を拭った。

同点のまま終盤に突入するも、またも長岡にやられた。7回2死二塁、山崎がこの日2本塁打目となる勝ち越し2ランを被弾した。

8回に再び宮崎の適時打で1点差に迫り、9回には得点圏に走者を置いたが代打の松尾、柴田が倒れた。首位広島とは7・5ゲーム差のままとなったが、3位阪神とは4・5ゲーム差に離された。12日からは敵地マツダスタジアムでの広島3連戦が待ち受ける。9連戦の最終カード、首位を相手に意地を見せたい。

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