1009日ぶりに1軍マウンドに上がった左腕が、1025日ぶりの白星でチームを救った。引き分け以下で自力優勝の可能性が消滅する一戦で、復帰先発した阪神高橋遥人投手(28)が5回4安打無失点7奪三振と好投。白星を呼び込み、首位広島相手のカード3連敗を阻止した。

岡田彰布監督(66)は高橋について、いったん出場選手登録を抹消することを明言した。

「ちょっと回復どれぐらいか、ファームでは中8でやってたみたいやけどな、ファームで投げるのと1軍のこのお客さんの中で投げるのとそら緊張感というかな、張りとかも多分全然違うと思うから。まあ、1回もう10日抹消するよ」

その後続けて「なあ、10日抹消したら、ちょうどええカードあるやんか」とニヤリ。23~25日の広島3連戦(マツダスタジアム)に再びぶつけることを示唆した。

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