広島が阪神に敗れ、カード3連勝を逃した。阪神高橋とは5年ぶりの対戦だったが、5回無失点に抑えられ、救援陣からも点を奪えず今季17度目の完封負けを喫した。新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り。

 

-先発・九里の交代時期がいつもより早く感じたが

新井監督 (九里)亜蓮の今日の状態を見て、また、相手ピッチャーの今日の状態を見て、相手ピッチャーも100球ぐらいで代わるのでは、と感じていたので。むこうもブルペンが強力なんで。休養十分で来ると考えたところで、あと何回、大きなチャンスがあるかなと考えた上で代打いきました。

-本人も悔しかった

新井監督 もちろんもちろん。本人もモヤモヤを感じていると思うので、そこはやっぱり次の登板のときに期待しています。

-2番手に黒原。残り試合を考えて、打線の盛り返しを期待して

新井監督 あのときまだ4回だったでしょ? あそこはまあ、ちょっと試合の状況がどっちに振れるか分からない状況なんで。こっちも(流れを)止めてほしくて黒原で行っているし、残りのイニングを考えたら、あそこは黒原しかいなかった。

-複数イニングを期待して

新井監督 9連戦なんで。昨日も一昨日も勝ちパターン投げてないから。なるべくうまくマネジメントしたいのがあったから。あそこは黒原にいってもらった。

-相手先発・高橋投手の印象は

新井監督 やっぱりいいボールを投げるね。いいボールを投げていたと思います。

-秋山選手がスタメンを外れたのは9連戦中ということを考えて

新井監督 そう。休みと事前に昨日、伝えていたので。その前は野間かな。疲労をね、コンディションを整えてあげたいというのがあるんでね。

-その中で起用した中村奨成選手は積極性が目立った

新井監督 ヒットは出なかったけど、良かったね。ヒットこそ出てないけど、いい感じでスイングできていた。内容は良かったと思う。

-矢野選手は猛打賞

新井監督 どんな展開であろうが1打席1打席、むだにしないっていう彼の良さが出た。最終打席もそんなヒットだった。

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