日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が2回に2試合連発となる先制10号ソロを放った。

2死無走者から、西武高橋の投球に詰まらされながらも“バナナパワー”で右翼ブルペンへ放り込んだ。「打ったのはスライダーです。球場に入る時から試合が本当に楽しみで、絶対にチームへ貢献すると確信していました」という“確信弾”でもあった。

9号2ランを放った11日西武戦に続いて、試合前のスタメン紹介の際にバナナを食べるパフォーマンスを披露していたレイエス。なぜ、バナナを食べていたのか。理由は前日の試合後に明かしていた。

「実は川崎宗則選手がメジャーにいた時に自分はマイナーにいたんだけど、ユーモアがある川崎さんが通訳なしで受けているインタビューはアメリカでも有名だったんだ。バナナのことを話している時もあって、僕はバナナを食べるたびに毎回、川崎さんのこと思い出してしまうんだ」

レイエスにとって活力がみなぎるというバナナパフォーマンス。この日は偶然にもバナナが大好きで有名だった元日本ハムで現在は西武で国際業務担当(駐米)を務めるフェルナンド・セギノール氏(49)も来場。大先輩助っ人のようにアーチをかっ飛ばした。

【動画はこちら】日本ハム・レイエス2試合連発!ベンチ前で出迎えた清宮と「キヨダンス」>>