楽天が6連打で西武ドラフト1位の武内を攻略した。前日17日は2回の8失点が響いて大敗。この日はお返しとばかりに2回に集中打を浴びせ、ビッグイニングを作った。1死からフランコ、小郷、石原が単打でつないで満塁の好機を演出。続くドラフト6位の中島大輔外野手(23)が「先制することができてよかったです」と5球目の146キロ直球を左前にはじき返して先制打を決めた。

青学大出身の中島は、国学院大のエースだった武内と東都大学リーグでしのぎを削ってきた。学生時代の正確な対戦成績は覚えていないが「結構打ってると思います」と相性の良さを示した。

ルーキーに負けじと小深田、村林も2点適時打で続き、武内の暴投も重なり2回だけで一挙6得点。3試合21イニングで計4得点に抑え込まれていた左腕を撃破するとともに、5連敗中だった8月の本拠地で待望の初勝利をつかんだ。

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