楽天滝中瞭太投手(29)が、1030日ぶりに本拠地で勝った。6回79球、3安打1失点で今季2勝目。
楽天モバイルパークでは21年10月23日ソフトバンク戦以来の白星に「あんまりホームで勝ちが少ないと、ちょっとファンの皆さんが不安に思っちゃうので、大丈夫かなみたいな。結構そういうの僕、言われがちなので」と自虐的に話した。
テンポ良く打たせて取った。3回は先頭奥村に死球を与えものの、続く炭谷は一邪飛。1死一塁からは西川をシュートで狙いどおりに遊ゴロ併殺に抑え「こうなったらいいなっていう結果だった」。4回には連打で無死二、三塁のピンチを背負ったが、後続を封じて内野ゴロによる1点のみに切り抜けた。「複数失点する試合がかなりあったので、そこを最少失点で終われたのは次のイニングにもつながったかなと思います」と手応えを口にした。
今江監督は滝中について「前回もね、いいピッチングをしてくれてたので、今日も期待はしてましたけど、期待どおり、立ち上がりになんとか頑張ってくれたので、打線がカバーできて良かったと思います」と振り返った。



