日本ハム新庄剛志監督(52)が、3回無死一塁、一塁走者の水谷がロッテ先発佐々木朗希投手(22)から盗塁を成功させると、ガッツポーズして喜んだ。

状況は1点差に詰め寄った次の回。先頭打者の水谷が四球で出塁すると、続く松本剛が初球でバントの構えを見せたが、バットを引き、その間に水谷が走った。送りバントと見せかけたかのような“トラップ”がはまり、水谷のプロ初盗塁で、無死二塁とチャンスを広げた。

この盗塁がきっかけとなり、松本剛は右飛に倒れるも続く浅間が四球で1死一、二塁とし、4番清宮の右前適時打で同点に追い付いた。さらに1死二、三塁から5番レイエスの右犠飛で、あっさり逆転に成功した。

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