オリックスが今季3度目の同一カード3連敗を喫した。延長12回、最後は7番手の川瀬が源田にサヨナラ打を許してプロ初黒星となった。今カードは3試合で計1点のみ。打線の得点力という課題をあらためて突きつけられた。

先発の渡辺をなかなかとらえられず。3回は2死から安打と敵失で二、三塁としたが、2番西野が投ゴロに打ち取られた。4回は四球で初めて先頭打者が出塁も、今季初4番スタメンの杉本が併殺打。6回も2死二塁から杉本が二ゴロに終わった。

1点を追う7回に大チャンスを迎えた。3つの四死球で1死満塁。ここで9番渡部が、2番手の佐藤隼から今季初打点となる中前への同点打を放った。これがチーム27イニングぶりの得点。だがさらに満塁では、後続が倒れて勝ち越しには至らなかった。

先発のルーキー高島は2勝目を狙って今季7度目の先発。4回までパーフェクト投球を続けた。だが5回1死から、ガルシアに先制1号ソロをバックスクリーンに放り込まれた。6回1失点で降板。役割は果たした。

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